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聖闘士星矢大全集(セイントセイヤコレクション):Introduction

1985年に原作漫画の連載開始、翌86年にTVアニメシリーズがスタートしてから、30周年を迎えた『聖闘士星矢』。
原作、アニメともに世界各国で高い評価を受け、現在でも高い支持を得ている『聖闘士星矢』に新たなフィギュアシリーズが加わる。その名も『聖闘士星矢大全集(セイントセイヤコレクション)』
これまで多数の『聖闘士星矢』フィギュアがリリースされてきた中で、ファンが待ち望みながらも商品化が実現しなかった「デフォルメスタイルの可動フィギュア」が、ついに本格始動!
格好良さと可愛さを両立させるべくこだわりぬいたデザイン頭部の造型硬質で煌びやかな聖衣(クロス)の存在感が2.5頭身のデフォルメフィギュアに融合。造型の完成度、コレクションしやすいサイズ感、名シーンを再現できる可動性を兼ね備えた、ファン待望デフォルメアクションフィギュアが誕生したのだ。

シリーズ第1弾ラインナップ

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クリエイター解説

造形用イラスト 原川光博 × 造形 大畠雅人 × 造形(顔) 南田香名

コメント

造形用イラスト 原川光博

聖闘士星矢は、私がまだ小学生の頃に連載が開始された作品です。週刊少年ジャンプで第一話からずっと原作漫画を読み続け、アニメ化の際には全話をビデオに録画して何度も何度も繰り返し観ました。初めて自分のお小遣いで買った玩具が、「聖闘士聖衣大系」と呼ばれる聖衣着脱可能な合金玩具だったのは今でもよく覚えています。子供の頃夢中になって追いかけた聖闘士星矢という作品の商品に仕事で関われた事に、大きな興奮と喜びを感じています。星矢のディフォルメ商品と言えば、過去に「聖闘士パラダイス」という商品シリーズがありましたが、それとはバランスを差別化をしつつ、当時のアニメ作画のイメージを損なわないようにデザインに落とし込むのに結構頭を悩ませました。思い入れが強い分やりたい事や盛り込みたい事が山のようにあって、それを間引いて省略する作業の方が苦労した覚えがあります。
当時の星矢ファンにも手に取って貰えると有り難いです。

コメント

造形 大畠雅人

聖闘士星矢30周年という年に子供の頃によく遊んでいた聖闘士星矢の新しい玩具に携わることが出来たことを嬉しく思います。原型を作る上で拘った点としては、イラストの線のデフォルメの中にある“リアル”な表現に気を付けて造形をしました。聖衣のデザインを崩さずに、可動域を確保する…というデザインと可動のバランスが両立出来ていればと思います。今回の3人の中では、シャカが一番苦労しました。シャカは星矢、アイオリアと聖衣の肩のデザインが大きく違い、ポーズも胸の前に手を持ってくるので、上に書いた「デザインと可動のバランス」に細心の注意を払いました。肩を大きくし過ぎないようにしつつ、可動域も。という感じです。
他の黄金聖闘士も機会があれば造形を担当していきたいです。
きっと全員並んだら壮観ですね。

コメント

造形(顔) 南田香名

これまで聖闘士聖衣神話の原型を何点か担当させていただきまして、気がつけば聖闘士星矢とはお仕事としましても長く携わらせていただいております。今回自分にお声掛けいただいたのはその経験値を活かす様に、との指令と思っておりますので、素直に星矢に見えるキャラクター造形を、特に叫び顔などは彼の叫び声が聞こえてくる様な、そんな造形を目指してみました。過度にデフォルメである事は考えずに、それこそ顔のサイズとしては聖闘士聖衣神話よりも大きな造形物になりますので、面の情報量などにも気を配っています。星矢は元より少年の中の少年なので、比較的スムーズにこのバランスに落ち着かせられたのですが、大人顔の黄金聖闘士のお2人は悩みどころでした。それでもアイオリアは黄金12人の中ではキャラの立ち位置が主人公型(黄金魂でも主人公でしたし)なのでまだしも、シャカの落としどころは相当悩みました。デフォルメであってもその人物像を表現していきたいと思っております。
星矢ファンの皆さんのご期待に添える物になれましたら幸いです。

プレイバリュー(シリーズ商品を集めると…)

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