けろすけ
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おもちゃのユニバーサルデザイン

どんな工夫があるか見てみよう〈事例紹介〉

VooV(ブーブ)
マツダRX-8~パトカー

発売年月:2012年3月

VooV マツダRX-8~パトカー

VooV(ブーブ)は、変身するおどろきと、1台で2台分の遊びを楽しめるミニカーシリーズです。1台のクルマや電車を開いてひっくり返すと別のクルマや電車に変身させることができます。
変身する前と後で色のちがいがはっきりとわかるように配色し、形が変わるところをさわって確かめることができるので、目の不自由なお子さまにも楽しんでいただける共遊玩具(きょうゆうがんぐ)になりました。

「遊びながら知る」をサポート

クルマや電車など、実際には大きなものを手のひらサイズでさわったり、にぎったりできるので、遊びながらモノの形を知ることができます。
変身させるときに、本体から完全に外れてしまう部品がありません。このため、「部品がなくなり遊べなくなる」といった心配がありません。
これまでは両側と前と後ろをそれぞれに開き、ひっくり返して再び組み立てる遊びでした。新しい「ファーストライド」シリーズでは、両側と前を開いて回転させるだけで変身できるようになりました。

VooV VSシリーズ
VSシリーズは、ひっくり返して変身します。
VooV マツダRX-8~パトカー
ファーストライドシリーズは回転させて変身します。

伝えたいことが伝わる表示

新しい「ファーストライド」シリーズでは、パッケージを作るときに、今までのシリーズとのちがいがハッキリとわかるように、よりお伝えしたいことがきちんと伝わるように、デザインにさまざまな工夫をしました。

VooV マツダRX-8~パトカー
  1. 遊びかた(変身の途中)をわかりやすく表示しました。

  2. 遊びのポイントとなる「変身」の文字を読み取りやすいフォント(文字の形)に変更しました。

  3. シリーズ番号を丸で囲み、目立つようにしました。

  4. どのクルマなのかが一目でわかるように表示を大きくしました。

商品のパッケージには、遊び方や注意事項、対象年齢(ねんれい)など、買う前に確かめてほしいことが書いてあります。お客様に伝えたいことが正しく伝わるように、これからも見やすくなる工夫を続けていきます。

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