TOUR工場見学

見学コース案内

エコロジー

  • バンダイホビーセンターでは、大型のソーラーパネルを壁面に設置。 年間、56,000kWhの太陽光発電を行っております。また、雨水や地下水を再利用するためのシステムを設置し、年間2,000tの水を再利用しております。こうした取り組みによって、環境に与える負荷を減らし、Co2の排出量を年間379.9t削減するのが目標です。 例えば...雨水・地下水の再利用システム、トイレにも雨水を再利用しています。

オフィス(企画開発・設計・金型セクション)

企画開発セクションでは、新商品の検討、設計セクションでは、商品化の決まったプラモデルの設計を行っています。

設計では3D-CADシステムを使ってプラモデルの可動範囲や変形ギミックなどを検討し、商品の立体化を行います。「新試作造形システム『エデン』」は設計データから、プリンタ感覚ですぐに試作品を作ることができるため、試作品の検討がよりオリジナルに近い形でスピーディに行えるようになりました。こうして設計されたモデルのデータは、金型セクションのCAMシステムに送られ、そこで実際の製品を作るのに使われる「金型」の設計が行われます。


工場

  • 金型工場ではCAMのデータをもとに金属をカット、放電加工し、最後に磨き上げて金型を完成させます。 レーザー加工機を導入したことで、従来のカッター加工ではできないような微細な加工ができるようになりました。カッター加工では、0.2mmまでの加工しかできなかったのですが、レーザー加工では、40μという超微細な加工を施すことが可能になりました。

成形工場では、こうしてできた金型を成形機に設置し、ランナーの成形を行います。金型の地下収納、原料タンクの改良、製品取り出しロボットの改良、そして金型交換システムの導入などで、多色成形スピードの20%UPを実現しました。また、新たに導入された自動搬送機システムで成形品の移動や原料の運搬などを無人化し、物流の効率化を目指しております。