おもちゃといっしょに取り組むエコ
ガンプラのエコ
材料を大切にして、できるだけ捨(す)てる部分がなくなるように工夫します。
プラモデルの色や形を決めるときから、工場で機械を使ってつくっているとき…そして、おもちゃをつくったあとにも、おもちゃの材料を大切にするためのアイデアが取り入れられています。

形で工夫する
●プラモデルをつくるとき、部品をはずしたあとに残る “ワク” の部分は、捨(す)ててしまうことになります。捨てる部分を減(へ)らすために、ワクの太さや部品の形、ならべ方などに工夫をしています。
●コンピューターを使って、必要なプラスチックの量に注意しながら、ムダが出ないよう部品の設計図(せっけいず)をつくります。

▲プラモデルの部品の設計図。
部品のならべ方や置く向きを工夫して、できるだけ少ない量のプラスチックで、つくれるようにしています。
特別な技術を使う
●バンダイのプラモデルには、多色成形技術(たしょくせいけいぎじゅつ)という、バンダイだけの特別な方法が使われています。
●プラモデルの部品をつくるとき、成形機にいちどに4色のプラスチックを流しこんで、色のちがうプラスチックの部品をつなげてつくります。
●色ごとに分けてつくるより、使うプラスチックの量を減(へ)らすことができます。

▲色のちがうプラスチックを使って、プラモデルの部品をつなげてつくるので、ワクなどのプラスチックが節約できます。

▲バンダイホビーセンターにある、プラモデルをつくる成形機。多色成形ができる特別な機械です。
材料をリサイクルする
●プラスチックをムダなく使うことにチャレンジしています。バンダイホビーセンターで出る、商品にならなかったプラスチックを集め、リサイクルした材料で “エコプラバージョン” のガンプラをつくっています。

▲商品にならなかったプラスチックを集めます。

▲リサイクルしやすいように細かくします。

▲リサイクルしてペレットにします。

▲黒い色にそめてエコプラのできあがり。
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■“エコプラバージョン”のガンプラ+バンダイホビーセンターにある成形機のプラモデル。全10種類がつくられています。

※ここで紹介した商品は、入手が困難(こんなん)な場合があります。

