おもちゃといっしょに取り組むエコ
おもちゃの箱のエコ
バンダイのおもちゃの箱には、ムダをはぶくためのアイデアがつまっています!
おもちゃの箱やふくろは、ふつうは遊ぶときにはいらなくなってしまうものです。そこで、捨(す)てる部分がなるべく少なくなるように工夫しています。

小さくなると、イイこといっぱい
●箱を小さくすることができれば、箱に使う紙などの素材(そざい)を節約できます。
●箱が小さくなれば、いちどにたくさん運べるので、トラックなどが使うエネルギーの節約にもなり、CO2(二酸化炭素:にさんかたんそ)の排出(はいしゅつ)も減(へ)らすことができます。

▲昔からの合体ロボットの箱をならべました。
中のロボットの大きさはあまり変わらないけど、箱はだんだん小さくなっています。
■どんどん小さくなる、おもちゃの箱

▲(左)30年ほど前のロボットの箱。
発泡(はっぽう)スチロール(白くみえる部分)で、中のロボットなどが動かないように固定しています。
▲(中央)10年ほど前の箱。
ダンボールで細かい仕切りをつくって、おもちゃの部品を固定しています。箱全体がひとまわり小さくなりました。
▲(右)現在の箱。
ロボットなどの形にぴったり合うパルプモールドという方法でつくった紙のトレーを使っています。
中身をしっかり守り、軽く、より小さくすることができました!
箱の内側を説明書に利用
●おかしといっしょに箱やふくろに入っているおもちゃ(キャンディトイ)では、説明書を、箱の内側のなにも書いていなかった部分に印刷するようにしています。箱に使う紙をムダなく利用し、これまで説明書に使っていた分の紙を節約することができます。

▲(左)キャンディトイ
「アンパンマンくるりんタワー」
▲(中央)手で、かんたんに開いて読めるようになっています。
▲(右)箱の内側に説明書を印刷しています。
分別して、資源(しげん)に生まれ変わる
●箱やふくろがいらなくなったとき、かんたんに正しく分別してもらえるように、リサイクルマークを付けています。
●プラスチックや紙・ダンボールをかんたんに分けられるように箱の形を工夫して、分別しやすくしています。

▲たまごっちレストラン

▲おもちゃの箱やふくろが、どんな素材(そざい)でできているかすぐに分かるようにマークが付いています。

▲ハサミやカッターなどを使わず、なるべく手だけで分別できるように工夫しています。
■正しく分別すれば、もういちど資源(しげん)として利用することができます



※分別の仕方や捨(す)て方は、みなさんが住んでいる地域(ちいき)のルールにしたがってください。
ずっと使える箱やふくろ
●おもちゃの入れものとしてずっと使ってもらえるように、じょうぶな素材(そざい)で、使いやすくなるようなデザインにしました。
●お店にならんでいるときの箱やふくろが、そのままおもちゃの一部として遊べるようにしたものもあります。

▲持ち運びに便利なふくろに入って、おもちゃ屋さんにならんでいます。買うときにお店のふくろには入れてもらわなくても、そのまま持ち帰ることができます。

▲積み重ねて使うことができるボックスが、おもちゃの箱になっています。遊んだあとのおかたづけ用の箱として、ずっと使うことができます。

▲ガシャポンのカプセルが、その中に入っているパーツを取り付けることで、おもちゃとして遊べるようになっています。
※ここで紹介した商品は、入手が困難(こんなん)な場合があります。

