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調査概要

タイトル: お子様の1ヶ月のお小遣いの金額とその使い道は?
  実施期間: 2009年7月28日〜8月6日
  調査対象: 小学1年生〜6年生のお子様の保護者
調査方法: 雑誌、新聞及びインターネット上でのアンケート付きプレゼント企画の応募よりランダムに抽出
  調査実数: 1,200人 (男の子の保護者 600人、女の子の保護者 600人)
※本調査はタイトル「お子様の1ヶ月のお小遣いの金額とその使い道は?」に対する自由回答を集計したものです。 (複数回答含む)

学年齢内訳
1年生100人
2年生100人
3年生100人
4年生100人
5年生100人
6年生100人
---------------
計 600人

学年内訳
1年生100人
2年生100人
3年生100人
4年生100人
5年生100人
6年生100人
---------------
計 600人




『お子様の1ヶ月のお小遣いの金額とその使い道は?』
男女総合 (回答人数1,200人)
1年生〜6年生のそれぞれ100人の男女(全体人数1,200人)の保護者より、アンケートデータを算出。

お子様の1ヶ月のお小遣いの金額は?
(回答数:1,200人)



お子様の1ヶ月のお小遣いの使い道は?
(回答数:1,200人)



男子 (回答人数600人)

お子様の1ヶ月のお小遣いの金額は?
(回答数:600人)



お子様の1ヶ月のお小遣いの使い道は?
(回答数:600人)



女子 (回答人数600人)

お子様の1ヶ月のお小遣いの金額は?
(回答数:600人)



お子様の1ヶ月のお小遣いの使い道は?
(回答数:600人)





男女年齢別集計結果







複数回答を含む。


調査結果概要

小学生のお小遣いの相場は500円!

 今回の調査では、小学生の「1ヶ月のお小遣いの金額」は『500円』が総合1位となった。お小遣いの金額についての考え方は、「500円です。文房具や、お小遣いを貯めておもちゃを買っています」や「1,000円だけで、必要なものはその時に応じて買い与えています。使い道はお菓子などを買っているようです」など家庭によって様々なようだ。

また、今回、寄せられた回答の中で一番高いお小遣いの金額は『10,000円』であった。「10,000円をあげています。主に本や友達との遊戯代として使っているようです」という回答も寄せられた。

 総合3位と4位には、お小遣いを『あげていない』と『必要な時に渡す』が揃ってランクインしており、月ごとに定額でお小遣いをあげていない家庭が多いことが伺えた。その理由として、「まだお金の勘定が出来ないので渡していません」や「小遣いをあげないかわりに、買い物などで欲しい物がある場合は、必要性をこどもと一緒に考えた上で購入してあげています」、「額は決まっていませんが、お友達のおうちに遊びに行く時は、いくらか渡しています」などといったように、こどもだけではお金の管理ができないので、きちんとした金銭関感覚が養われてからお小遣いを渡そうとする親の方針があるようだ。

 また、お小遣いの金額が毎月決まっていない理由に関して、「お手伝いをしたら、10円〜50円を渡しています」や「決まったお小遣いを渡していないのですが、何かを頑張った時やお手伝いをしてくれた時などに、1回50円または100円という感じで渡しています」など、お手伝い制やこどもの頑張りに応じてご褒美を渡すといったお金の価値や大切さを教える方法をとっている家庭も見受けられた。

お小遣いの使い道の一番はお菓子!男の子はカードゲーム、女の子は可愛い文具にも人気が集中。

 『お菓子』が「お小遣いの使い道」の総合1位となった。「500円で、コンビニやスーパーに行ってプロ野球チップスなどのお菓子を買っています」や「娘には毎月300円をあげています。友達と遊びに行く時に、お菓子を買うのに使っています」、「500円のお小遣いですが、普段食べるおやつや必要品は親と買いに行くので、友達と近所で駄菓子を買う程度です」のように、こどもたちは友達とお菓子を買って楽しんでいるようだ。

 総合第2位は、『書籍・マンガ』が入った。「ほとんどがコミック代です。新書だと1冊400円くらいなので、古本屋さんで買うなど、工夫しているようです」や「月刊コロコロコミックを買っています。ページの隅から隅まで、じっくり読んでいるので、お金の使い方としては問題ないかなと思います」などのコメントが寄せられた。

 総合第3位の『カードゲーム』(男の子2位)と、総合題4位の『文具』(女の子3位)では、男女の差がみられた。 「お小遣い500円を与え、お小遣い帳をつけさせています。ほとんどカードゲームに消えていますが、自分で買いたい本のために残額を調べて計画を立てる練習もしています」や「毎日20円ずつ渡していて、カードゲームかトレーディングカードに使っています」のように、男の子はカードゲームに夢中のようだ。

 一方で、女の子は可愛い文具やシール、雑貨などを購入する傾向にあった。「友達と交換するためのシールや鉛筆の購入に使っています」や「毎月1000円で、キャラクターショップでの文房具やシールなどを購入します」といったコメントが寄せられており、女の子は可愛らしいグッズ集めにお小遣いを使っているようだ。

小さな時からコツコツと。しっかり貯金をする、堅実的なこども!

 『貯金』が「お小遣いの使い道」の総合6位にランクインした。お菓子を買ったり、カードゲームや文具などを買ったりする一方、コツコツとお小遣いを貯金する小学生も意外に多いようだ。「月500円ですが、お菓子を買う他は、何ヶ月か貯めてゲームソフトを買うのを楽しみにしています」「1000円をあげています。お小遣いは使わず手元に貯めて、犬を買うと言っています」などといった高額のものを買うことを目標にしている子供たちのコメントも多く見受けられた。特に男の子では、「1,000円を渡していますが、カードゲームに使う他は数カ月貯めてゲームソフトを買っています」など、1か月のお小遣いでは買えない『ゲームソフト』を買うために貯金するという回答が多数寄せられた。

 それぞれの家庭において、お小遣いの額やその管理など、こどもたちにお金の大切さを学ばせるために、親は試行錯誤しているようだ。


■ 寄せられたコメントの一部

お小遣いはまだあげていません。足し算や引き算がまだ不安なので、2年生になったら考える予定です。
(小学1年生男児の母親)

月に500円です。貯金して1000円札に両替するのが楽しみだそうです。たまにカードゲームにつかっています。
(小学2年生男児の母親)

お手伝いをした分の「お給料」という形であげています。使い道は可愛い文房具やお菓子などです。
(小学3年生女児の母親)

特にお小遣いの金額は決めておらず、必要な時に渡しています。欲しいものは大抵、一緒に出かけた時に買ってあげるので、特に必要ないと思います。
(小学4年生女児の母親)

毎月600円は基本の小遣いでその月のテストの点数が70点以上だったらテスト1回につき+100円。それ以下だったら−100円であげている。使い道はゲーム、おかし、おもちゃなどを買っている。
(小学4年生男児の母親)

今はお小遣いをあげていません。去年、お小遣いに500円を渡したら、すぐにカードゲームに全額つかってしまったからです。
(小学5年生男児の母親)

学年×100円で500円をあげています。普段は近所の駄菓子屋で使い、余って貯まった分は、旅行などの出かける時に好きなお土産などを買っています。
(小学5年生男児の母親)

1000円です。高校生のお姉ちゃんがいるので、その影響でアクセサリーやネイルアートにはまっています。
(小学6年生女児の母親)

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