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だから人生は面白い

管理者


おひさしぶりです。
採用担当の常見です。
自宅から更新です。

今日は久々に駒形の本社に出社しましたよ。会う人会う人に「日焼けしましたね!」と言われました。そう、最近、友人と2人で沖縄離島ツアーしました。石垣島に泊まり、連絡船で竹富島、西表島、小浜島を周りました。刺激と安らぎに満ちた素晴らしい旅行でした。

旅の思い出は山ほどありますが、今回は一緒に旅行した友人に関して書くことにします。

何が言いたいかというと、いろんなキッカケと、ちょっとした勇気で人生は面白いくらい開けていくということです。

彼とは、1991年の春、札幌で出会いました。高校1年生の頃でした。出会ったキッカケは、共通の友人。「音楽の趣味が合いそうな、面白い奴がいる」と互いに噂を聞き、知り合いました。彼は当時、ジャズ研究会のドラマー。私は軽音でヘビメタコピーバンドのベースでした。彼はジャズ研なのに、実はヘビメタ好きで、共通の好きなバンドのネタで盛り上がり意気投合しました。

それ以来、ずっと付き合いが続いています。

大学進学に合わせ、二人とも上京しました。

彼は理系。私は文系。彼が大学院に進んだ頃、私は既に社会人でした。

彼の専攻はコンピューターサイエンス。大学院時代の研究テーマは、「PCの心臓である、MPUを設計すること」でした。学会発表の前には、社会人だった私にスーツを借りにきたこともありましたね、そういえば。

そんな彼の就職先は金融の世界でした。

「全然、勉強していることと違うじゃないですか!」

誰でもそう突っ込みたくなると思います。

でも、彼にとっては自然な選択だったようです。

何故か?

「コンピューターサイエンスの思考パターンを、実社会の動き(例えば、お金の動き)にあてはめ、応用したかった」のだそうです。

入社後、彼は大活躍。馬車馬のように働き、新聞に載るような案件も多数手がけました。

実は今回の旅行は彼の「卒業旅行」。転職したんです、彼。今度は証券会社でM&A支援の仕事にチャレンジするそうですよ。

これまた、彼にとっては自然な選択だったようです。

M&Aというと、ネガティブなイメージもつきまといますが、彼は「世の中の大きな変化に、最前線で向き合っていたかった」のだそうです。なるほど。分かるような気もします。

今回、彼とはエメラルドグリーンの海を眺めながら、沢山語り合いました。札幌で出会った二人が、南の島で語り合っているということも、ある意味、想像できなかった光景ですよね。言えることは、キッカケと勇気で、人生は、想像を遥かに超えて広がっていく、ということです。

思えば、私の人生も想像を遥かにこえるような広がりを見せています。11年前の就活中に書類選考で落ちた会社に転職し、10年前の社会人1年目には全く考えていなかった「人事」という仕事を自らの希望で担当し、とても楽しんでいます。10年前はもちろん、5年前ですら、今の自分は想像できませんでした。

ちょっとしたキッカケ(特に人との出会い)、ちょっとした勇気で人生は広がっていく。

だから人生は面白い!

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