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プレスリリース詳細

2002/03/27
株 式 会 社  バ ン ダ イ
本社:東京都台東区駒形2−5−4
社長:高須 武男、資本金236億円
ロボットの視点でインターネットを経由して遠隔操作できるカメラロボット

ネットワークロボット『BN−8ビーエヌ エイト(仮称)』
3月28日〜31日開催の「ROBODEX2002」で試作機を参考出品
   

 (株)バンダイは、ロボットの視点から見える画像を通じてインターネット経由で操作できるカメラ搭載のネットワークロボット「BN−8(仮称)」を試作しました。
 この「BN−8」を、最先端のパーソナルロボットの博覧会「ROBODEX2002」(2002年3月28日〜31日 会場:パシフィコ横浜 主催:ROBODEX実行委員会)にて展示いたします。

試作機 ネットワークロボット「BN−8」の主な特長


■ロボットの視点からインターネットを経由して遠隔操作が可能
 ネットワークロボット「BN−8」の最大のポイントは、ロボット本体にカメラが搭載されており、ロボットの視点の画像をインターネット経由し、パソコン端末で見ながら遠隔地からロボットを操作することができます。「BN−8」はインターネットに接続された標準的なパソコンとWebブラウザのみで扱うことができ、特別なソフトのインストール等をせずに、世界中の誰でも気軽に操作し、楽しむことが可能です。

■キャタピラ走行で遠隔地のイベント会場などを自由に動き回ることが可能
 「BN−8」は、固定的なWebカメラとは違い、キャタピラ走行による移動が可能なカメラ搭載のロボット(本体全高約41cm)です。インターネットを経由して操縦できるので、自宅やオフィスにいながら、遠隔地のイベント会場や博物館などの風景をユーザー自身がそこにいるように楽しむことができ、自由に走行させることが可能できます。
 「BN−8」の使用用途としては、実在のテーマパークや企業のショールームなどを、自宅のパソコンからロボットの視点で楽しむことを想定しており、気に入った画像を携帯電話やパソコンに転送するメールサービスも検討しております。「BN−8」は、ロボットによる今までにないエンターテイメントサービス事業を目指しています。
(ROBODEX2002では、機能の一部分をデモンストレーションします)

■Webカメラサーバー搭載でネットワークへの接続が簡単
 ロボット本体は、Webカメラサーバーを搭載しているので、遠隔地のPCサーバー(一般のパソコンで代用可能)にLAN(無線または有線)で接続するだけで簡単にセットアップ可能です。また、ADSLなどのブロードバンド回線でインターネットを利用しているユーザーは、「BN−8」を簡単な設定でインターネットから操作できるようにすることが可能です。


試作機 ネットワークロボット「BN−8(仮称)」
  写真


*この写真は3月27日時点の試作機につき、変更の可能性があります



試作機 ネットワークロボット「BN−8(仮称)」
  仕様

サイズW280×D260×H410mm
重量約4kg(オプションバッテリー装着時6kg)
稼動時間約1.5時間(オプションバッテリー装着時6時間)
無線部
方式IEEE802.11b準拠 無線LAN
到達距離30〜60m
カメラ部
フォーカス固定 1m〜∞
レンズF1.8
露光制御オート
画像解像度640×480 320×240(標準)
160×120
フレームレート15フレーム/秒(320×240)
入力端子デジタル16点(センサー入力用)
ブラウジング端子Internet Explorer 5.0以降
Netscape Navigater 4.7以降
移動性能
前進・後進・右旋回・左旋回・停止
前後進速度毎秒20cm
旋回速度毎秒10度

*この仕様は3月27日時点の試作機につき、変更の可能性があります
   

バンダイロボット研究所ホームページURL:http://www.roboken.channel.or.jp/
ROBODEX2002ホームページURL:http://www.robodex.org/


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