(株)バンダイ〔本社:東京都台東区 社長:高須武男〕、(株)サンライズ〔本社:東京都杉並区 社長:吉井 孝幸〕、バンダイビジュアル(株)〔本社:東京都台東区 社長:川城和実〕、バンダイネットワークス(株)〔本社:東京都千代田区 社長:大下 聡〕のバンダイグループ4社が設立したブロードバンド向けコンテンツ配信会社(株)バンダイチャンネル〔本社:東京都台東区 社長:松本 悟 URL:http://www.b-ch.com〕が2002年10月1日から開始したアニメーション有料配信視聴数が2003年9月末日までの1年間で300万話を突破しました。
◆バンダイチャンネルの好スタートの要因について
現在バンダイチャンネルによる有料配信数はコンテンツの拡大とともに順調に増加しています。2003年9月末時点で、配信作品53タイトル(総配信話数973話)、提携配信事業者数20社となり、2002年10月1日の配信スタートから1年間で
累計販売数300万話を突破しています。
これら好調の理由は
| @ | コンテンツブロードバンドユーザー層とバンダイチャンネルが配信している「機動戦士ガンダム」シリーズをはじめとするサンライズ製作のアニメーションのファン層と一致したこと、 |
| A | "いつでも、どこでも、簡単に"24時間自宅のパソコンでアニメーションを視聴する習慣がつきつつあること、 |
| B | 提携配信事業者(インターネット接続会社、通信事業者、コンテンツ配信会社、電力会社など)と連携し、WEB上でプロモーションを相互に積極的に展開したこと |
が相乗効果をあげたことによるものと考えています。このほかにも、2003年9月より配信を開始したバンダイビジュアル製作作品など、既存コンテンツに加え、新たなジャンルを展開したことによる新規ユーザーの開拓があったと思われます。
◆「機動戦士ガンダムSEED」ブロードバンドでの再配信決定
バンダイチャンネル、東日本電信電話株式会社〔本社:東京都新宿区 社長:三浦 惺〕、西日本電信電話株式会社〔本社:大阪府大阪市 社長:上野至大〕は、「機動戦士ガンダムSEED」(2002年10月5日〜2003年9月27日まで毎日放送系列で放送 制作サンライズ)を10月21日(火)より、NTT東日本とNTT西日本のフレッツシリーズ(Bフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN)のユーザー向けに再配信を行うことが決定しました。
2002月10月6日〜2003年10月10日まで、バンダイチャンネル、毎日放送、東日本電信電話、西日本電信電話はMBS・TBS系列で放送していた「機動戦士ガンダムSEED」を、TV放送と連動してブロードバンドでの無料映像配信(TV放送翌日から1週間無料配信)を行っていました。新作アニメーションをTV放送とブロードバンドで映像配信することで、ユーザー間の話題性を喚起し、認知度があがることで、TV視聴率、ブロードバンド視聴数、商品販売とも相乗効果があがり、いずれも大きな支持を獲得することができました。
2003年10月21日よりスタートする映像再配信は、再配信を望む熱烈なユーザーの要望に答える目的と、大人気の「機動戦士ガンダムSEED」を途中から知ったユーザーやこれまで噂でしか知らなかったユーザーに、最初からガンダムSEEDを知ってもらうという目的で行うものです。なお、この「機動戦士ガンダムSEED」の再配信は週1話ずつ無料で、1週間視聴可能なスタイルで配信を行います。更にバンダイチャンネルではフレッツ・スクウェアの再配信開始以降に、有料でのガンダムSEEDの映像配信も行う予定です。
◆携帯電話向けコンテンツ制作スタート
また新たなコンテンツ配信先として、携帯電話向けコンテンツサービスの開発もスタートしました。第1弾として、10月2日からバンダイネットワークスがスタートした「EZweb」サービスの「EZムービー」に対応したアニメダウンロードサービス「バンダイ着アニメチャンネル※」(105円/1ダウンロード)に、サンライズ、バンダイネットワークスと共同で制作・編集を行っています。
今後バンダイチャンネルでは、有料配信アニメーションのラインナップや編成を随時更新し強化していきます。またブロードバンドで初公開となる「OBATM」(オリジナル・ブロードバンド・アニメーション)の製作など、ブロードバンド"ならでは"のコンテンツ開発も行います。
以上
※「バンダイ着アニメチャンネル」について
「バンダイ着アニメチャンネル」は、機動戦士ガンダムを中心としたアニメを着信ムービー用のデータとしてダウンロードできるサービスです。サンライズ、バンダイチャンネル、バンダイネットワークスが共同で携帯電話向けに新規に制作・編集した10〜30秒程度のアニメーションや画像に、原盤曲をBGMとして付け、携帯電話の着信ムービーとして配信します。迫力あるアニメーションムービーは、機動戦士ガンダム「MS動画図鑑」としてTV作品中に登場した全てのモビルスーツ(MS)やモビルアーマー(MA)をラインナップしており、着信ムービーとしてだけではなくMS図鑑としても楽しめる内容となっています。
☆バンダイチャンネルの歴史
| 2002年 | 3月 |
| 会社設立 |
| 10月 | コンテンツ有料配信事業開始 「機動戦士ガンダムSEED」をTV放送の翌日よりNTT 東西フレッツ・スクウェアで無料配信開始 TV接続型の専用チューナー向けへの配信開始 |
| 2003年 | 2月 | コンテンツ有料配信の視聴数100万話突破 |
| 5月 | ブロードバンドユーザー向け新サービス「BBMODETM」に、 「生アニメTM」など双方向性を盛り込んだ番組配信開始 |
| 9月 | バンダイビジュアル製作コンテンツ配信開始 コンテンツ有料配信の視聴数300万話突破 |
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