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プレスリリース詳細

2004/05/21
株 式 会 社  バ ン ダ イ
本社:東京都台東区駒形1−4−8
社長:高須 武男、資本金242億円
バンダイ発キャラクター「デジタルモンスター」の新プロジェクト始動
〜新作 長編フルCGアニメーションと関連商品の連動を全世界規模で展開〜

DIGITAL MONSTERデジタルモンスター X-evolutionゼヴォリューション (X進化)』(仮) 2005年公開
   

 (株)バンダイは、東映アニメーション(株)〔社長:高橋 浩 本社:東京都練馬区〕との共同製作により、バンダイの携帯型液晶ゲーム発のオリジナルコンテンツ「デジタルモンスター※」(以下、「デジモン」)の新作 長編フルCGアニメーション『DIGITAL MONSTERデジタルモンスター X-evolutionゼヴォリューション (X進化)』(仮)の製作をスタートしました。新作アニメーションの公開は2005年頭を予定しており、バンダイでは映像公開と連動しゲームソフトやカード、フィギュア、映像ソフト、携帯電話コンテンツなどの関連商品展開を行う予定です。

 新作アニメーションと商品との連動については、バンダイグループ横断の中期的なプロジェクトとして推進し、デジモンをさらに盛り上げていきます。また日本国内のみならず欧米・アジア・オセアニアなどワールドワイドでの展開も視野に入れプロジェクトを進めてまいります。なお、バンダイでのこのプロジェクト推進は、2003年10月にバンダイグループ横断組織として設立された「コンテンツプロジェクト」※が中心となって行います。 

◆『DIGITAL MONSTERデジタルモンスター X-evolutionゼヴォリューション (X進化)』(仮)について

 『DIGITAL MONSTERデジタルモンスター X-evolutionゼヴォリューション (X進化)』(仮)には、監督としてTVアニメ「デジモンアドベンチャー」(フジテレビ系列、1999年3月〜2000年3月放映)と「デジモンアドベンチャー02」(フジテレビ系列、2000年4月〜2001年3月放映)のシリーズディレクターを務めた角銅博之氏、脚本に「平成ガメラ3部作」、「.hack」や劇場版「攻殻機動隊」を手がけた伊藤和典氏と川崎美羽氏(小説版「.hack」、「エアマスター」脚本等)といった日本を代表するクリエイター陣が参加しています。またCGアニメーション制作は香港のCG制作会社Imagi International Holdings Limited(「時空冒険記ゼントリックス」)が担当。国内外のクリエイターによるコラボレーション作品となっています。
 従来のデジモン映像では、デジモンの進化シーンなどの一部でCGを使用することはありましたが、今回の新作アニメーションではシリーズ初の試みとなる全編フルCGでの描写に挑戦しています。これにより、「デジモン」本来の持ち味である「デジタル」なアイデンティティを更に打ち出すことに成功しています。



スタッフ
監督 角銅博之
脚本伊藤和典/川崎美羽
製作デジモンCGプロジェクト
制作東映アニメーション
CG制作IMAGI




ストーリー
現代のネットワーク社会の発展と共に生まれた仮想空間「デジタルワールド」。そこではデジタル生命体である「デジタルモンスター」が誕生し、ホストコンピュータ「イグドラシル」が世界の全てを管理していた。しかし、デジタルワールドの発展と共に古くなった世界を消去し新しい世界を創るため、全てのデジモンを消去するという恐怖の「Xプログラム」が「イグドラシル」により発動された・・・!
今、デジタルワールドに史上最大の危機が迫る!!








©本郷あきよし・デジモンCGプロジェクト



 新作アニメーションの進捗状況などの情報は、今後集英社「Vジャンプ」を中心に、アニメ誌、ゲーム誌などの雑誌媒体やバンダイのWEBサイト「デジモンウェブ」などさまざまな媒体で行っていきます。また、7月29日発売のゲームソフト「デジモンバトルクロニクル」 (PS2・GC・Xbox向け  7140円/税込み)は、新作CG作品映像の一部などが入った「デジモンプレミアムディスク」が予約特典となる予定です(http://www.bandaigames.channel.or.jp/)。





※デジタルモンスター(「デジモン」)とは?
「デジモン」はバンダイが”戦うたまごっち”というコンセプトで発売した育成・進化・バトルをキーワードとした携帯型液晶ゲーム機「デジタルモンスター」シリーズから生まれたオリジナルコンテンツです。商品から生まれたキャラクター達が人気となり、バンダイグループでは液晶ゲーム機だけでなくゲームソフト、カード、フィギュアなど様々なカテゴリーで商品化しています。1999年からはTVアニメーション(東映アニメーション製作)の展開がスタート、これまでに欧米やアジアなどの地域で放送されています。バンダイグループの関連商品売上高は7年間で900億円以上。現在も欧米でテレビ放送されており、アジア圏でもオリジナル企画商品が発売されるなど、人気を継続しています。
1997年6月日本国内で携帯液晶ゲーム機第1弾発売(〜04年3月までに累計1300万個販売)
7月海外(アメリカ)で携帯液晶ゲーム機発売(〜03年12月までに累計1070万個販売)
1998年12月月刊「Vジャンプ」(集英社)での連載スタート
1999年3月日本国内でTVアニメーション放送スタート(フジテレビ系列で計4作放映)
8月アメリカでTVアニメーション放送スタート
2000年3月ヨーロッパでの放送スタート





※コンテンツプロジェクト」について
 「コンテンツプロジェクト」は、バンダイグループにおける中長期的なコンテンツ創出・育成を目的とし昨年10月に設立されました。バンダイ、サンライズ(アニメーション制作会社)、バンダイビジュアル(映像製作・パッケージ販売会社)の混成メンバーによって成り立っており、出版社やTV局などの外部企業と協力により、映像〜商品マーチャンダイジング〜海外展開を含めたトータルのコンテンツプロデュース集団を目指しています。
 すでに「コンテンツプロジェクト」が関わった第1弾作品として、今年4月よりTVアニメ「レジェンズ〜甦る竜王伝説〜」(フジテレビ系列 毎週日曜朝9時30分〜)がスタート。このコンテンツは、TVアニメ、コミック連載(集英社月刊少年ジャンプ)がそれぞれ違った世界観を描き、さらに商品が2つの物語をつなぐという設定となっています。4月末から発売された関連商品は小学生男子を中心に非常に好調な出だしとなっており、今後の活躍がさらに期待できます。


関連サイトURL
・バンダイホームページhttp://www.bandai.co.jp/
・バンダイビデオゲームホームページhttp://www.bandaigames.channel.or.jp/
・東映アニメーションホームページhttp://www.toei-anim.co.jp/



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