プレスリリース | 株式会社バンダイ

バンダイホーム > お知らせ > プレスリリース一覧 > プレスリリース詳細

プレスリリース詳細

2004/07/20
株 式 会 社  バ ン ダ イ
本社:東京都台東区駒形1−4−8
社長:高須 武男、資本金243億円
〜「かえってきた!たまごっちプラス」の世界本格展開に向け模倣品対策を強化〜

携帯育成デジタルペット「かえってきた!たまごっちプラス」の

模倣品製造業者を中国において摘発
   

 (株)バンダイ〔本社:東京都台東区 社長:高須武男〕は、携帯育成デジタルペット 「かえってきた!たまごっちプラス※」(日本小売価格2,079円/税込)を世界市場に向けて販売展開するにあたり、その模倣品対策を強化します。
 その手始めとして、6月21日、中国広東省深圳市の質量技術監督局(製品品質管理と模倣品取締とを管轄する行政当局)に要請し、たまごっちの模倣品を生産している同市内の工場を6月21日に摘発、模倣品や模倣品部材など5万点(たまごっち本体、本体用各種部品、パッケージ等)の押収に成功しました。対象の工場は、摘発の日より3ヶ月程で行政処罰が下される見通しです。

 「かえってきた!たまごっちプラス」は、2004年3月の日本発売開始以来8月末までの5ヶ月間で累計販売数100万個を突破する見込みです。海外では、欧州・アジア合計18カ国以上で既に販売展開しており、北米地域においても8月15日から販売を開始します。この好調な販売に併せてその模倣品がアジア各国に出回り始めており、現在までに中国、香港、台湾、韓国、タイ、シンガポールの6カ国で模倣品を確認しています。模倣品には色々なタイプがありますが、品質面で粗悪である点(@キャラクターの育成が困難なこと。A商品間等での交信が出来ないこと等)は共通しています。

 バンダイでは今回の中国摘発工場以外にも模倣品製造業者が多々存在するものと見ており、今後も「かえってきた!たまごっちプラス」の模倣品の氾濫を防ぐため、模倣品製造業者・販売業者の発見に注力し、行政摘発だけでなく民事・刑事の両面からも徹底した模倣品対策を推進してまいります。


※「かえってきた!たまごっちプラス」
 (海外での名称は「Tamagotchi connexion(タマゴッチコネクション)」)
 「かえってきた!たまごっちプラス」はお世話をすると成長する携帯育成デジタルペットで、お世話の度合いに応じて様々なキャラクターに成長します。また赤外線通信機能を搭載しており、他のたまごっちと通信をすることで(通称:たまツー)、お友達になったり、おみやげを交換したり、仲良し度がアップすれば2世を誕生させることができるなど、コミュニケーション要素も充実しています。
 販売地域(2004年7月20日現在):日本、フランス、イギリス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ、アイルランド、ドイツ、台湾、オーストラリア、香港、中国、タイ、シンガポール、マレーシア、スイス、オーストリア


写真:「かえってきた!たまごっちプラス」真正品・模倣品




バンダイホームページhttp://www.bandai.co.jp
たまごっちホームページhttp://tamagotch.channel.or.jp/



前のページへ戻る

ページの上部へ