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プレスリリース詳細

2004/12/08
株式会社バンダイ

株式会社バンプレスト
デジタルデータと融合した新しいカード遊びが誕生!

新型カードマシン「データカードダス」導入決定

〜2005年3月上旬に専用カード第1弾「ドラゴンボールZ」を発売〜
   

 (株)バンダイ(本社:東京都台東区、社長:高須武男)と(株)バンプレスト(本社:東京都台東区、社長:仲田〓司)は、両社の共同事業として、デジタルデータとカードゲームを融合させた新型カードエンターテインメントマシン「データカードダス」を2005年3月上旬より順次導入します。設置場所は、全国の玩具店、百貨店・量販店の玩具売場、およびアミューズメント施設です。

 「データカードダス」は、従来バンダイが発売してきた「カードダス」と同様にカードの購入ができる自販機であると同時に、購入したカードのバーコードに登録されたデジタルデータを読み込みゲームも楽しめる新しいカードマシンです。 データカードダス第一弾のキャラクターは、小学生中〜高学年を中心に幅広い層に絶大な人気を誇り、これまでにバンダイのカードダスやゲームソフトなどで数々のヒット商品を生んできた「ドラゴンボールZ」(1回1枚100円・税込)です。今後もバンダイグループの持つキャラクターマーチャンダイジング力を活かした商品化をしていきます。

 バンダイとバンプレストは、両社のノウハウを活かし、カードとゲームコンテンツの開発・生産をバンダイが、筐体の開発・生産をバンプレストが行います。また、両社が持つ販売ルートを活用することにより、共同事業による相乗効果を狙います。
 導入時の筐体台数は1000台を予定しており、1年間でカード販売金額40億円を目標としています。2007年3月までに筐体設置台数4000台、カード販売金額100億円を目指しており、バンダイグループのカード事業とアミューズメント事業における新しい柱として事業の拡大を狙います。


©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
©BANDAI 2005


◆「データカードダス」とは?
 「データカードダス」マシンは、デジタルデータ付カードの購入ができる自販機であるとともに、購入したカードのデータを読み込んでデジタルデータと融合した遊びを提供することができるカードマシンです。データカードダス専用のカードにはバーコードが付いており、このバーコードのデータを筐体が読み取り、その情報をもとに、筐体に搭載されたゲームソフトで遊ぶことができます。
 筐体は、バンダイグループの持つキャラクターマーチャンダイジング力を余すことなく活かせるように、ソフトを入れ替えることで異なるゲームを楽しむことが出来る構造となっており、市場の変化に合わせて柔軟にソフトを変更し、常に新しい遊びを提案し続けることが可能となります。

<カードの裏面(バーコード付)>

<バーコードをスキャンしデータを読み取る>

◆遊びの内容について
 データカードダス第一弾となる『ドラゴンボールZ』(1回1枚100円・税込)は、「ひとりであそぶ」「ふたりであそぶ」「あそばずにカードを買う」の3モードから1つを選ぶことができます。

 「ひとりであそぶ」モードと「ふたりであそぶ」モードは、プレイヤーがドラゴンボールZに登場するキャラクターを選択し、コンピューターもしくは対戦相手と画面上で格闘するアクションゲームです。データカードダスの筐体についた3つのボタンを操作して、ラッシュ(連打撃)、カウンター(反撃技)、スマッシュ(強打撃)を用いて相手キャラクターを攻撃します。カードは1プレイ終了後に必ず手に入れることができます。また、カードがなくても遊ぶことができますが、購入したカードを用いてプレイをするとキャラクターの能力や攻撃のレベルを変化させることができ、よりお楽しみいただけます。

<プレイ画面>

<プレイ終了後にカードが1枚払い出される>
©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
©BANDAI 2005



◆バンダイとバンプレスト―両社の強みを活かし相乗効果を―
 共同事業にあたり、バンダイがカードとゲームコンテンツの開発・生産を、バンプレストが筐体の開発・生産を行います。筐体の設置およびカードの販売は、両社が持つ販売ルートを最大限に活用し、全国の玩具店、百貨店・量販店の玩具売場をバンダイが、アミューズメント施設をバンプレストが担当します。バンダイがこれまで培ってきたカード自販機事業とビデオゲーム事業のノウハウ、バンプレストが培ってきたアミューズメント事業のノウハウ、そして、バンダイグループが持つキャラクターマーチャンダイジング力を発揮することにより、バンダイグループのさらなる事業の拡大を狙います。

◆バンダイのカード事業
 バンダイのカード事業は自販機専用カード「カードダス」(1988年より発売)に端を発します。発売以来「カードダス」は、SDガンダム、ドラゴンボール、セーラームーン、ポケットモンスター、デジタルモンスター、金色のガッシュベルなどのキャラクターを商品化し、数々の大ヒットを生みました。2004年3月末までに累計販売数75億枚、カードダスマシン設置台数10万台を記録し、子供たちの間で「カードと言えばカードダス」と言われる程、コレクションホビーとしての地位を確立しています。なかでもドラゴンボールはシリーズ累計販売数20億枚を記録し、現在のカード市場の礎を構築しました。バンダイでは、「カードダス」に加え、「ジャンボカードダス」「カードダスマスターズ」「カードダスEX」など、カードカテゴリーのラインアップの充実を図っており、今回導入となる「データカードダス」により、さらなるカード事業の拡大を目指します。

◆バンプレストのアミューズメントマシン事業
 バンプレストがバンダイグループのアミューズメント事業会社として、キャラクターを使ったキッズ向けのマシンとマシンからキャラクター景品を払い出すビジネスを開始したのは1989年。以来、キッズに人気のある「アンパンマン」「セーラームーン」「ポケットモンスター」「ワンピース」などのキャラクターを商品化し、ファミリー向けのアミューズメント施設を中心に商品を提供してきました。「ドラゴンボール」については、今日まで小学生低学年をターゲットとするキッズ向けマシンが主流でしたが、この共同事業をきっかけに小学生中〜高学年を新たなターゲット層として訴求していきます。
 バンプレストでは、これまでのキッズ向けのマシン事業に加えて、今後はターゲット層を拡大し、小学生中〜高学年および中高生〜大人向けのマシンの企画開発に力を入れ、さらなるアミューズメントマシン事業の拡大を目指します。


<商 品 概 要>

データカードダス「ドラゴンボールZ」
■メーカー希望小売価格 1回1枚100円(税5%含む)
■販売ルート全国のデータカードダス用自動販売機
■発売日2005年3月上旬
■筐体サイズ1660mm(H)×480mm(W)×660mm(D)
■カードサイズ86mm(H)×59mm(W)
■カード種類全52種
[ノーマル27種、レアカード18種(箔押し)、
激レアカード6種(ホロ)、爆レアカード1種(ホロ&箔押し)]
■ゲームプレイ時間約3分
■ゲーム形式1Pモード 勝ち抜き3回戦
2Pモード 3本勝負(2本先取)
(プレイをせずにカードの購入のみも可能)



バンダイ ホームページURLhttp://www.bandai.co.jp/
バンプレスト ホームページURLhttp://www.banpresto.co.jp/
カードダスドットコム ホームページURLhttp://www.carddas.com/



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