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プレスリリース詳細

2005/01/31
株 式 会 社  バ ン ダ イ
本社:東京都台東区駒形1−4−8
社長:高須 武男、資本金244億円
毎日放送および、バンダイグループを中心とした

『Project EUREKA』『EUREKA Partners』参加企業11社による

「交響詩篇エウレカセブン」プロジェクト始動!
   

 (株)バンダイ〔本社:東京都台東区 社長:高須武男〕、バンダイビジュアル(株)〔本社:東京都港区 社長:川城和実〕、BANDAI ENTERTAINMENT INC.〔本社:米国カリフォルニア州 代表:辻雅明〕のバンダイグループ3社および、(株)ボンズ〔本社:東京都杉並区 社長:南雅彦〕と、(株)博報堂DYメディアパートナーズ〔本社:東京都港区 社長:佐藤孝〕による『Project EUREKA』は、(株)毎日放送〔本社:大阪府大阪市 社長:山本雅弘〕と共同で、オリジナルTVアニメーション「交響詩篇エウレカセブン」(4月17日〜 毎週日曜朝7時 MBS・TBS系全国ネット)を製作いたします。
 また、(株)角川書店〔本社:東京都千代田区 社長:福田峰夫〕、(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント〔本社:東京都千代田区 社長:榎本和友〕、(株)アニプレックス〔本社:東京都千代田区 社長:竹内成和〕、(株)バンダイチャンネル〔本社:東京都台東区 社長:松本悟〕、(株)有線ブロードネットワークス〔本社:東京都千代田区 本社:宇野康秀〕も『EUREKA Partners』に参加。合計11社の企業により、TVアニメーションを軸に商品展開やメディアミックス展開で「交響詩篇エウレカセブン」プロジェクトを盛り上げます。


●『Project EUREKA』参加企業による商品展開
 バンダイからは、バンダイグループにおける中長期的なコンテンツ創出・育成を目的に設立された「コンテンツプロジェクト」が製作参加し、アニメーションとゲームを連動させた企画として、アニメーションと異なる主人公の視点で進行していく“プレイステーション 2”専用ソフトを2005年夏より順次発売いたします。
 この他にも主人公が乗るLFO(ロボット)のプラモデルやアクションフィギュアを始め、カード、ガシャポン、アパレル、玩具菓子などの商品化を行うほか、グループ各社でも、バンダイビジュアル(映像ソフト)、(株)バンプレスト(アミューズメント用プライズ景品)、(株)メガハウス(キャラクターフィギュア)など、「エウレカセブン」の幅広いカテゴリーでの商品展開により世界観を広げます。中長期的にはBANDAI ENTERTAINMENT INC.が中心となり海外での展開も視野にプロジェクトを推進していきます。

●『EUREKA Partners』参加企業によるメディアミックス展開
 「交響詩篇エウレカセブン」プロジェクトの一環として、(株)角川書店ではTV放送に先駆け「月刊少年エース」1月26日発売号よりアニメーション版のコミックスを連載するほか、「コンプティーク」4月9日発売号よりゲーム版のストーリーをベースとしたコミックスの連載を予定しており、「出版」という切り口で参加する。
 ソニー・ミュージックグループは、アニメーションとゲームのテーマソングや劇中音楽など「音楽」という切り口でプロジェクトに参加。(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントよりテーマソングCDが、(株)アニプレックスより劇中音楽CDが発売予定です。さらに、バンダイグループの映像配信事業会社である(株)バンダイチャンネルは、TV放送直後からの作品の映像配信を(株)有線ブロードネットワークスとともに行うなど、大掛かりなメディアミックス展開、音楽という要素、そしてブロードバンド配信によりファン層の拡大をはかります。


◆「交響詩篇エウレカセブン」について
TVアニメーション4月17日〜 毎週日曜朝7時 MBS・TBS系全国ネット
ブロードバンド配信TV放送後、有線ブロードネットワークスのBROAD-GATE01及び、Show Timeにて、一週間無料配信。一週間後有料配信。


【ストーリー】
 メカニック業を営む祖父のもと、選択肢のない決められた将来に不満を抱きつつも、そこから踏み出せない14歳の少年レントンは、いつか世界を飛びまわりたいと夢見ていた。そんなある日、家に幻のLFO(特殊人型メカ)・ニルヴァーシュが堕ちてきた。呆然とするレントン。機体からは美しい少女エウレカが降りてきて、レントンに整備を頼むのだった。そんな時、塔州連邦軍のLFO部隊が現れ、エウレカたちと激しい戦闘を繰り広げることに・・・。運命的な出会いを果たした少年レントンと謎の少女エウレカ、この先二人を待ち受けるものは!?

【キャラクター&メカニック】

レントン:
メカニックの祖父と二人暮らしの少年。純情な性格で単細胞。エウレカに一目ぼれしてしまう。


エウレカ:
「物の心がわかる」という神秘的な14歳の美少女。レントンとの出会いが彼女を変えていく。


ニルヴァーシュ:
この世界で初めて発見されたLFO(ライト・ファインディング・オペレーション )であり、全てのLFOの基本となったマシン。ビークル形体に変形し、地面を疾走することもできる。



【スタッフ】
原作BONES
監督京田 知己
シリーズ構成佐藤  大
キャラクターデザイン吉田 健一
メインメカニックデザイン河森 正治
アニメーション制作ボンズ

【連載】
「月刊少年エース」(角川書店発行)

【オープニングテーマ】
「DAYS」 唄FLOW(キューンレコード)

【エンディングテーマ】
「秘密基地」 唄高田梢枝(SMEレコーズ)

【製作】
株式会社毎日放送
Project EUREKA
株式会社ボンズ

【Project EUREKA】
株式会社バンダイ

ゲーム、プラモデル、フィギュア、カードなどの商品化展開
バンダイビジュアル株式会社

映像ソフトの商品化展開
BANDAI ENTERTAINMENT INC.

海外展開を視野に入れての参加
株式会社ボンズ

アニメーション制作
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ

代理店業務、各種プロモーション業務

【EUREKA Partners】
株式会社角川書店

コミックなどの出版事業
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

「テーマソング」などの音楽事業
株式会社アニプレックス

「劇中音楽」などの音楽事業
株式会社バンダイチャンネル

ブロードバンドによる映像配信事業
株式会社有線ブロードネットワークス

バンダイチャンネルとの共同展開による映像配信事業

【各社コメント】
株式会社バンダイ 代表取締役社長 高須武男のコメント:
 4月より本格的にスタートする「交響詩篇エウレカセブン」は、製作委員会に参加している各社をはじめ、様々な側面からご協力いただくパートナー企業の皆様により、アニメーションを核に複合的なコンテンツ展開を強力に行っていきます。
 バンダイグループとしては、商品展開、映像ソフト展開、ブロードバンド配信など、グループがもつ幅広いエンターテイメントノウハウを活かし、「交響詩篇エウレカセブン」の世界観を広げ、コンテンツの魅力を最大化することができる商品展開を推進していきます。

株式会社バンダイ 常務取締役 鵜之澤伸のコメント:
 「交響詩篇エウレカセブン」は、2003年夏ごろ、ゲームとアニメーションを同時にスタートさせる企画として、オリジナリティ溢れるアニメーションの制作に定評のあるボンズさんと組んで始めたのがきっかけです。その後、バンダイ内にコンテンツの創出・育成を目的とした「コンテンツプロジェクト」が設立され、そこが製作を担当しております。バンダイグループを始め、パートナー企業と協力しあい、海外展開も視野に入れたコンテンツを目指していきます。

株式会社ボンズ 代表取締役 南雅彦のコメント:
 「新しいロボットアニメーションを作ろう。」これがこの作品のスタートでした。京田監督を始めとする若い才能と、河森さん、宮武さん達ベテランの力が融合してアニメーション、ゲーム共にこのプロジェクトにふさわしいオリジナリティのある作品を作り上げていきます。当社としても今年はテレビシリーズをこの1タイトルに絞り、新しいこの放映枠で新しいファンを開拓していきたいと考えています。

株式会社角川書店 取締役 井上伸一郎のコメント:
 4年前、バンダイさんからゲームとアニメを同時展開する「.hack」というプロジェクトへの参加を呼びかけられました。角川書店としては、作品の世界観をさらに広げるため、スタッフの全面協力のもと、コミックや小説で多面的にサブストーリーを展開し、大成功を収めました。「エウレカセブン」においてはこの経験を生かし、さらにスケールアップした作品を出版したいと思います。ご期待ください。

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 取締役 五藤宏のコメント:
 ソニー・ミュージックグループとしては、「音楽担当」としてプロジェクトに参画し、作品を彩る「テーマソング」と「劇中音楽」を担当させていただきます。
「テーマソング」に関しては、1クールごとにOPテーマ・EDテーマを作品のストーリーの展開にあわせ変更することにより、継続的にファンの皆様に注目いただけるようにしていく予定です。また「劇中音楽」に関しては、作品世界に合う音楽を作っていくだけでなく、作品イメージに合う挿入歌も随所に取り入れていきたいと考えています。

株式会社毎日放送 東京支社 テレビ編成部 部次長 竹田〓滋のコメント:
 エウレカはジャンルで言うと、PF=フィロソフィー・フィクションというのだそうです。90年代のSF小説などを総称してネーミングされたもので、京田監督がお気に入りの単語です。わたしも語感も含めて、今回のアニメを正確に言い当てていると思います。
 軍事、政治、宗教やドラッグカルチャーまで、内容はものすごい濃度です。
 少年レントンが成長する過程で見えてくる社会のありようは、現在の日本の子供たちにも共通して見えているものです。9・11やイラク戦争など世界情勢が自分と密接に結びついていることに想いを馳せてもらいたい、そういう考えるよすがとしての作品になればと、制作スタッフは奮闘しています。日曜あさ7時が、カルトアニメの発信源になるものと期待しています。


「交響詩篇エウレカセブン」公式ホームページ http://www.eureka-prj.net

©2005 BONES/Project EUREKA・MBS



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