(株)バンダイ【本社:東京都台東区、代表取締役社長:上野和典】の子会社である(株)メガハウス【本社:東京都台東区、代表取締役社長:奥山巌】は、1978年(昭和53年)に発売し今年30周年を迎えた昭和の大ヒット玩具「スライム」の新商品で、ファミリーで楽しめるアクションゲームの『ビリビリかぜひきワンコ』(4,179円/税込)を、2008年8月2日に発売します。
『ビリビリかぜひきワンコ』は、風邪を引いたワンコの口から次々と流れ出る「スライム」に混ざって落ちてくるバイ菌やウイルスの形をしたアイテムを付属のピンセットで摘み出し、ワンコを風邪から救い出すゲームです。ピンセットの金属部分(先端から2cmはプラスチック製)に「スライム」が触れると通電し、ワンコが‘ビリビリ’と震えるギミック付きで、ハラハラドキドキのスリルを演出します。
「ビリビリかぜひきワンコ」は、不思議でちょっと気持ち悪い「スライム」と、慎重に且つ急いでアイテムを摘み出さなければならないアクションゲームの魅力が1つになりました。
メインターゲットは5歳から7歳のお子様とファミリーで、販売ルートは全国の玩具店、百貨店・量販店の玩具売場です。2008年12月末までに10万個の販売を計画しています。

写真:「ビリビリかぜひきワンコ」
(R) and TM Designate U.S. trademarks of Mattel,Inc.
■「ビリビリかぜひきワンコ」の遊び方
この商品は、ワンコの口からダラ〜リと流れる「スライム」に混ざって落ちてくる ‘ウイルス’ ‘バイ菌’ ‘アイスキャンディ’ ‘ホネ’の形をしたアイテム(計4種、全16個)を、付属のピンセットで次々と摘み出し、ワンコを風邪から助けてあげるアクションゲームです。
| (1) | 付属のスライムとアイテムを混ぜ合わせ本体にセットします。本体の電源をオンにしてストッパーパーツを引くとスライムが口から垂れ始めゲームがスタートします。 |  |
| (2) | 専用ピンセットを使い、落ちてくるアイテムを取っていきます。ピンセットの金属部分にスライムが付いてしまうと、本体が「ビリビリ!」と振るえます。2回ビリビリするか、ワンコの口のトレイにアイテムがすべて落ちてしまったら終了です。 |
| (3) | 取ったアイテムの合計得点がプレイヤーの得点になります。一人ずつ順番にチャレンジし、合計得点が一番高かった人の勝ちです。(ウイルス4点、バイ菌3点、アイスキャンディ2点、ホネ1点)付属のおじゃまプレートで高さを3段階で変更でき、その位置によって落ち方を変更することができます。 |
< 商 品 概 要 >
| ■商 品 名 | : | ビリビリかぜひきワンコ |
| ■希望小売価格 | : | 4,179円(税込) |
| ■発 売 日 | : | 2008年8月2日 |
| ■本 体 サイズ | : | W185×D180×H250mm
| ■製 品 特 徴 | : | ワンコの口からダラ〜リと流れる「スライム」に混ざって落ちてくる‘ウイルス’‘バイ菌’ ‘アイスキャンディ’‘ホネ’の形をしたアイテム(計4種、全16個)を、付属のピンセットで つまみ出し、ワンコを風邪から助けてあげるアクションゲーム。 |
| ■セット内容 | : | 本体1個(ワンコ)、ウイルス、バイ菌、アイスキャンディ、ホネ型アイテム(4種各4個、
計16個)、専用スライム120g (通常の「スライム」でも遊べます。)
ストッパープレート1枚、おじゃまプレート2枚、得点表(パッケージ ミシン目切り抜き)
取扱説明書1枚 |
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参考資料
| ■発 売 日 | : | 1978年(昭和53年)3月発売(今年30周年) |  発売当時のスライム |
| ■初年度出荷数 | : | 約520万個 |
| ■価 格 | : | 発売当時・・・500円(税別)、:現在・・・714円(税込) |
| ■累計出荷数 | : | 1,380万個(2008年3月末時点)
※1994年〜1996年は、マテルジャパンより発売。 |
■「スライム」とは?
アメリカで誕生した「スライム」は、固体とも液体ともつかぬドロリとした不思議な物体です。触るとニュルニュルとしていますが、固まったり皮膚にまとわり付くことがなく、意外とサラリとした感触が特徴です。水を多く含んでいるためヒヤッと心地よく、これまでには全く無かった『感触』を楽しむ玩具です。
■「スライム」は何からできているか?
ニュルニュルした物体「スライム」の原料は、グアー・ガムというもの。グアーというマメ科の植物からとった天然糊剤がグアーガムでグアラン(Guaran)という多糖類が主成分です。インドやパキスタンで栽培されるグアーの木の樹脂。アメリカから輸入されるこの原料が約5%で、残りの95%は水と中和剤と防腐剤からできています。
■「スライム」がバケツに入っている理由
「スライム」はお馴染みのバケツ型の容器に入れて販売していますが、これは日本独自のものです(アメリカでは、液体が垂れたような不気味な形の容器)。スライムは水分が蒸発してしまうと固くなってしまうので、容器の密封性を保つためにバケツ型を採用しました。

発売中のスライム
■「スライム」は癒しグッズ?
「スライム」は癒しグッズとしても使用されています。米国では発売当初、カーター大統領がそのさわり心地に魅了されリラクゼーションに用い、評判になりました。そこに着眼し、メハウスは2008年4月下旬に、大人の癒しをテーマにした香付きのスライム「大人のスライム」(各1,029円/税込、ローズ、ラベンダー、ベリー、シナモンの全4種)を発売。香りで癒されるスライムが大人の間でちょっとした話題となっています。
 大人のスライム
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