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ガンプラができるまで

金型設計・製作

人間の目と手の感覚で磨き上げられる金型

⇒ 金型(かながた)についてくわしくはこちら!

プラモデルは、いくつかの部品がつながったランナーとよばれる形で製品になります。ランナーを作る時には、金属でできた型『金型(かながた)』に、プラスチックを射ち込みます。さまざまな部品を正確に作るためには、精密な金型を作ることが重要です。
金型の設計には、コンピュータを使います。しかし、実際に金型にプラスチックを射ち込んだとき、流れ方や固まり方がどのようになるかは、コンピュータの計算どおりにならないことがたくさんあります。計算できない部分は、これまでに積み重ねた経験をいかして工夫しながら設計しています。

金型の設計図

金型の設計図。このデータをもとに、大型の機械で金属のかたまりを彫(ほ)ります。

金型は金属のかたまりを彫(ほ)って作ります。機械で彫(ほ)った後、目で見て確かめながら、手作業でていねいに磨(みが)き上げて仕上げます。
金型の磨(みが)き方は、数値では表せない繊細(せんさい)な作業。熟練の技を持ったスタッフの手から、精密さを極めた金型が生まれます。

金型製作

完成した金型は、使うたびに細かな調整を加えながら、大切に使い続けています。

金型製作

人の手を使って磨(みが)き上げる。繊細(せんさい)な職人技です。

ガンプラ