ホビーセンターでプラモデルのエコを取材しているくちぱっち。

鈴木さんにつれられて、多色成形機をみにきました!

多色成形機、かっこいいデザインだっち!

鈴木:ホビーセンターの多色成形機は、
   4つの色・4つの異なる素材を同時に成形できる技術をもった
   成形機なんですよ!
   この多色成形機に、プラモデルのエコが隠されているんだけど、
   どんなエコか、くちぱっちわかる?

う~ん。ちょっと難しくてわからないだっち・・・

鈴木:多色成形機は、
   1枚のランナーで最大4色の色・素材のパーツを生産できるので、
   色ごとに分けて何度も生産する必要がなくなり、
   省資源につながるんですっ!

下の図に注目!
もし、多色成形機でプラモデルをつくることができなかったら・・・・
色や素材ごとに分けて1枚ずつプラモデルをつくらなければならないけれど、
最大4つの色・素材を同時に1枚のプラモデルとして生産できるので、
ムダな材料を使用することなく、かっこいいプラモデルができちゃうんですね!


すごいだっち~!
   多色成形機はプラモデルのエコの強い味方だったんだっちね!

ちなみに、多色成形機に投入するペレットと呼ばれる
プラスチックの材料ってこんな姿をしているんですよ


多色成形機の他にもこんなプラモデルのエコを教えてもらっただっち!
その① ランナーパーツの素材を極限まで減量!
〝ランナー”はプラモデルを生産する時に、部品に材料を流し込む大事な
〝道”の役割をしています。
しかし、ランナーは組立後に廃棄される部品にならないパーツなので、
可能な限りムダを省いた設計で材料を削減しています。

工夫①ランナーをより細く!
ランナー径(ランナーの太さ)を削り、材料を削減しています。

工夫②ランナー枠を狭くした配置に変身!

ランナーの枠を狭くすることでムダな材料の使用を省きます。
さらにランナーの角をゆるやかにすることで材料を削減します。

工夫③ドーナツ型も片面を削ってムダをカット!
こんなドーナツ型のランナーをみたことありませんか?

このドーナツ型の片面も・・・・

こんな風に削れば!
材料の削減につながるんですよ!

その② 強化PSの使用
ホビーセンターでは〝強化PS”という強度のある
オリジナルブレンドのプラスチック素材を開発。
今までABS(共重合合成樹脂)を使用していたパーツを、〝強化PS”に替えることで、
主なパーツに使用されているPS(ポリスチレン)と同じ素材に統一することができ、
よりリサイクルしやすくなりました。

鈴木さん、ホビーセンターのみなさん、
  たくさんのプラモデルのエコを教えてくれてありがとうだっち~
  いろいろな人がプラモデルづくりに関わっていると知って、
  なんだか感動しちゃっただっち!

  おうちに帰ったら、
  プラモデルで遊びながら今日のおさらいをするだっち~


くちぱっちのホビーセンターのエコ取材はいかがでしたでしょうか!?
バンダイ エコ・くらぶでもプラモデルのエコを
詳しく説明しているページがあるので、
是非チェックしてみてくださいね
http://www.bandai.co.jp/kids/eco/bandai/?gunpla