TOP MESSAGE

川口 勝 夢を送り出す側になると同時に、『自分の夢』も叶えてください!

株式会社バンダイ 代表取締役社長 川口 勝

IP軸戦略を推進しながらビジネスを展開しているバンダイは、お子さまに向けた玩具や、カプセルトイ・カードをはじめ、食品・アパレル・生活用品といった、皆さんが毎日のように目にされる、あらゆる商品・サービスを生み出し、国内外に積極的に展開することによって、会社の成長を遂げています。

さらに、現状に甘んじることなく、事業が成長している現在こそが転換期だと考え、社員が一丸となって、“次のステージのバンダイ”を創り上げようとしています。

今まではIPというと、版権元から商品化権をお借りして事業を行うことが多かったのですが、これからはIP軸戦略強化のために我々が自分たちのIPを創出していくことも重要だと感じ、グループ全体で取り組んでいます。根本であるIPと商品が密接に戦略的に連携を図ることで、商品自体の価値をより高めることができ、さらに魅力的で、皆さまに喜んでいただける商品を展開していけると考えています。

海外展開も、これまでは国内で人気のあるIPを展開することがメインでしたが、今後はそれぞれの国のユーザー目線で、その国に合ったIPの創出も行おうとしています。

バンダイはエンターテインメントの会社ということもあり、明るく、前向きな先輩社員がたくさんいます。社員一人一人が、世界の人たち、子供たちに夢を届けようという熱い気持ちをもって、自ら楽しみながら仕事をしています。

このメッセージを目にしている皆さんにも、夢を送り出す側になってもらって、その上で自分の夢を膨らまし、そして叶えて欲しいと思っています。

福田 祐介

株式会社BANDAI SPIRITS 代表取締役社長 福田 祐介 いろいろなことに興味を持つ、『感性の豊かな仲間』を待っています!

BANDAI SPIRITSは、国内市場の占有率という意味では、プラモデルもハイターゲット向けのフィギュアも圧倒的No.1を誇っています。
海外においても、ガンダム・ドラゴンボール・仮面ライダーなど様々なIPを展開していて、アジアや欧米市場で絶大な評価を得て、今後更なる事業の拡大を確信しております。

特にガンダムは2020年、横浜に実物大の動くガンダムの立像ができ、ガンプラの発売が40周年を迎えます。また、ハリウッドでのガンダム実写映画の製作が決定していたりと、大きなイベントや話題が控えているため、ガンプラ工場とも呼ばれている静岡にあるバンダイホビーセンターの増設などを行い、更なる需要の拡大に備えております。

現在、BANDAI SPIRITSは、「世界一の総合ホビーエンターテインメント企業」をビジョンに掲げて、世界中の人々から“あっ”と言って頂けるような商品・サービスを提供し続ける企業を目指し挑戦しています。
今後の成長戦略としては、国内のみならず海外の事業をどう拡大していくのかが大きな鍵と考えています。

だからと言って、入社される段階で海外の市場や文化を、深く理解している必要はありません。
様々なことに興味を持ち、クリエイティブな面でも、それ以外の、例えば人との関わり方などでも『感性の豊かな方』に、仲間になっていただきたいと思っています。

「自分の持つ夢やアイデアを、強い情熱とこだわりを持って具現化し、世界中のお客様を喜ばせたい。」
そんな熱い魂を持つ仲間をお待ちしています。

※IP:キャラクターなどの知的財産

※IP軸戦略:IPの世界観や特性を活かし、最適なタイミングで最適な商品・サービスを、最適な地域に向けて提供することでIP価値の最大化を図る戦略

INTERVIEW

人事担当役員と若手社員の座談会

会社について

  • Q.01

    バンダイ・BANDAI SPIRITSの魅力はなんですか?

    • 片平 郁也
      片平

      僕が思う両社の魅力は、エンターテインメントを提供しているという点は共通しているのですが、バンダイは子ども、BANDAI SPIRITSは大人をメインターゲットに楽しみやワクワク感を発信している点だと感じています。役員のお二人は、それぞれの魅力をどう考えられていますか?

    • 富樫 憲
      富樫

      まずバンダイの魅力から伝えると、幅広い事業展開が一番かな。キャラクターを通じて、玩具はもちろんアパレル、菓子・食品、日用品と様々な部門があり、さらに新しい事業体にチャレンジできる環境も整っているよね。

    • 藤原 孝史
      藤原

      BANDAI SPIRITSは15歳以上の大人をメインとしたハイターゲットビジネスと称しているけど、その中でもここ数年は海外需要が高まっていて、そこに向けて発信ができる点が強みかな。世界が近くて、未知の可能性が広がっているなと自負しています。

  • Q.02

    働く環境はどうですか?

    • 藤原 孝史
      藤原

      それは実際に働いているみんなに聞いた方がリアルだよね。みんなどう思う?

    • 正木 来実
      正木

      フレックスタイムや時短勤務の制度があって、自分で自分の働く時間をコントロールしながらオンオフのメリハリをつけられています。

    • 宿 圭吾
      於宿

      僕の周囲には趣味を持っている人も多くて、休日に先輩と一緒にゴルフをしたり、ホームパーティに誘ってもらったり。関係性の良さが仕事にもつながっていると思います。

    • 福田 七星
      福田

      今は新規事業の立ち上げで忙しいんですけど、例えば土日に出社したとしても、好きな時に代休を取れるのはありがたいですね。

    • 富樫 憲
      富樫

      どうしても忙しい時期って出てくるからね。エンターテインメントの会社だから、面白いこと、新しいことをどんどん発信していて、社員一人ひとりの裁量も大きいと思うけど、何かを考えていたり、実際に手を動かしているときって「あともう少し時間があればもっとよくなる!」っていう瞬間ってあるよね。もちろん、時間を決めてやることは大事なんだけど、それがエンターテインメントを生み出す楽しさであり、難しさなのかもしれないね。

  • Q.03

    バンダイ・BANDAI SPIRITSで雰囲気の違いはありますか?

    • 富樫 憲
      富樫

      採用はバンダイ一括でやっていることもあって、基本的に変わらないと思いますよ。バンダイでは戦隊シリーズの商品などを毎年刷新させていたり、BANDAI SPIRITSは既存のキャラクターを掘り下げて商品展開をしていたり、エンタメの仕掛け方の違いはあるけど、これは戦略の違いであって、雰囲気の違いではないかな。「新しいものを作ろう」というのは共通してあるし。

    • 藤原 孝史
      藤原

      うん、企画なのか営業なのかといった職種だったり、プラモデルをつくる「ホビー事業部」とプレミアムバンダイを運営する「ネット戦略室」といった部署ごとに仕事への取り組み方が違ったりはすると思うけど。実際働いていて、部署ごとの違いは感じる?

    • 正木 来実
      正木

      チームでの動きが盛んな部署だったり、一人ひとりが自分の商品と向き合っているような働き方の部署だったり、といった部分で「にぎやかな部署だな」とか「ほんわかしているな」と感じることはあります。でも、どの事業部の雰囲気も素敵だなって思っています。

  • Q.04

    今後のバンダイ・BANDAI SPIRITSはどう成長していくと思いますか?

    • 富樫 憲
      富樫

      今までのバンダイは、まずは番組を見てもらって、買いたいと思ってもらい、お店に行ってもらうというテレビマーチャンダイジングのビジネスモデルでした。でも今では1歳からYouTubeを見るような子たちが出てきて、店舗ではなくECサイト「プレミアムバンダイ」で直接つながっていくような時代です。この変化をチャンスと捉えながら、キャラクター一つをとっても我々の強みは何なのかともう一度自分たちが認識して、そこに自信を持って、さらにチャレンジしていくことでもっと新しいことができるのかなと思っている。だからこそ、このタイミングで大きな投資をして、次の時代に世界で戦えるようなIPの獲得なども計画しています。

    • 藤原 孝史
      藤原

      富樫さんがおっしゃる通り、これまで70年間やってきたことの実績と自信を糧にしながらも、その延長線上だけでものを考えるのではなく、どう活かすかが大事なところだと思います。
      今あるバンダイやBANDAI SPIRITSのキャラクターももちろん大事ですが、既存のモノに頼るだけではなく、自分で何か新しいものを生み出していこうといった気概を社員に求めたいですし、BANDAI SPIRITSとしても新たな海外戦略なども計画しています。

仕事について

  • Q.05

    今までどんな部署・職種を経験されてきましたか?

    • 藤原 孝史
      藤原

      私の話をすると、入社時に企画志望だったものの営業に配属になり、次は希望していなかったホビー事業部に異動して今に至っていて、一度も希望したところで働いたことがないんだよね(笑)
      でもその中でも自分のやりたいことを常に発信してたな。勝手に提案書を作ったりプロモーションを仕掛けたり。印象に残っているのは、私の提案から初のガンプライベントである「ガンプラEXPO」を開催できたことかな。

    • 宿 圭吾
      於宿

      「ガンプラEXPO」の仕掛け人って、藤原さんだったんですね!決して希望された道でなかったのに、その中で諦めず成果を出されて、あの規模のイベントまで手掛けているなんて本当にすごいです。

    • 藤原 孝史
      藤原

      もちろん、上司や会社が自由に任せてくれていたということがあるからなんだけど。だからこそ、みんなが「こうしたい」って言ってきたら、どんどんGOを出せる会社でありたいと思うよ。
      最後に補足だけど、毎年キャリアプランシートで異動希望先を社員みんなが書くと思うけど、希望通りの部署に配属される人も多いし、自分のキャリアの幅を広げるためにもいろんな部署を経験するといいよね。

  • Q.06

    「好き」を仕事にすることについてどう思われますか?

    • 福田 七星
      福田

      キャラクターに携わることができたり玩具を作ったりと、夢のある仕事に関わるって素晴らしいことだと思うんですけど、逆に、好きだからこそビジネスとして考える難しさもあるように思います。

    • 富樫 憲
      富樫

      そこでいうと、好きがビジネスになるかどうかって不明瞭なものだから、選択肢を増やすために「好き」はなるべく多い方がいいと思う。
      あと、自分の「好き」の変化みたいなものを見つめることも必要かな。昔好きだったものと今好きなものって、違っていたりするじゃない?それは自分もそうだし、お客様もそう。年齢や時代が移り変わると好きなものやその価値が変化する。それを俯瞰で捉える視野を持って欲しいなと思っています。

人財について

  • Q.07

    バンダイ・ BANDAI SPIRITS で活躍している社員はどんな人ですか?

    • 富樫 憲
      富樫

      他の人よりもう一歩深く考える力がある人は間違いなく活躍しているよね。あと、何ていうか、空気を読まないも成果を出しているなと思う。KYはダメだ、みたいなことが言われるけど、ちょっと読まないぐらいとか、空気を読まないフリをしてしっかりと主張する人の方が突破力みたいなものがある気がするね。「空気を読んだからやらなかった」って、ただの言い訳で、そこからは何も生まれないから。
      例えば新卒で入社した同期って最初は互いに空気を読んでけん制し合っているだろうけど、片平くんはあえて自分からリーダーシップを取ってたじゃない。あれ、素晴らしかったよ。

    • 片平 郁也
      片平

      もしかしたら今の自分は、空気を読もうとしている側かもしれないです。丸くなっちゃダメですね…。

    • 藤原 孝史
      藤原

      やりたいことがあって、それをどういう形で発信するか。そのセンスは必要だよね。「右を見て、左を見て」じゃなく、わき目もふらず一歩踏み出していいと思いますよ。

  • Q.08

    求める人物像は?

    • 富樫 憲
      富樫

      もしも、ここにいる4人で新卒採用面接をやるとしたらどんな部分を重視する?

    • 宿 圭吾
      於宿

      定番ですが、素直で元気な子ですね。1~2年目ってどうしても壁にぶち当たると思うのですが、素直で元気だと、そこで柔軟に対応できると思います。

    • 正木 来実
      正木

      仕事に対してアツイ想いを持っていると、素敵だな、一緒に働いていて楽しいなって思います。

    • 藤原 孝史
      藤原

      私もみなさんと同じで、総じて元気な人がいいなと思います。あとは、バンダイに入って何をしたいかという核を持っていること。面接でも汲み取るようにはしていますが、言葉や伝え方などでしっかりアピールしてもえたら嬉しいですね。

    • 富樫 憲
      富樫

      バンダイの人材ポリシーは「同魂異才」といって、世界中の人々に夢・遊び・感動を届けたいという同じ魂を持った異なる才能の集まりがバンダイを作っています。ただ、ここぞ!というときは、その異なる才能の持ち主が同じ方向を見て総力戦の態勢を取る必要があるので、自分の個性組織で頑張る気持ち、両方を持っていて欲しいですね。

学生へのメッセージ

  • Q.09

    学生時代はどんなことをして過ごしておくべきですか?

    • 福田 七星
      福田

      振り返ると、24時間を自由に使えるのは学生時代だけだったなと思っていて、だからこそ学生時代に自分のやりたいことを存分にやるのがいいなと思います。藤原さんはどうお考えですか?

    • 藤原 孝史
      藤原

      これまでの人生を振り返って、自分とは何なのか、どんな性格なのか、どう成長してきたのか、など、一度自分自身を見つめ直すのがいいと思うよ。一度そのあたりを整理してみて、やり残したことがあると思ったらそれをやったり、将来のための準備をしたり。そうすることで、学生から社会人への切り替えができるんじゃないかな。

  • Q.10

    就活生のみなさんにメッセージをお願いします!

    • 富樫 憲
      富樫

      エンタメ企業であるバンダイには、若い人の感性が必要です。「キャラクターが好き」とか「おもちゃ作りをしたい」といった人はもちろんのこと、次の時代に自分の感性を活かして何かを生み出したいとか、今は具体的ではなくても、何か面白いことをしたい、挑戦したいといった気持ちがある人にとっては、いい環境・いい会社だと自信を持って言えます。

    • 藤原 孝史
      藤原

      私たちの世代は、大人になる過程で一度アニメやコミックから卒業し、社会に出たあと、エンターテインメントの仕事を選択し、卒業前の自分を思い出しながらマーケットを作ってきました。
      対して、今就職活動をされている学生さんの世代は、生まれてからこれまで、キャラクターや作品が身近にあることが当たり前の状態で育ってきた方々だと思います。
      つまり、私たちの世代以上にユーザー視点に近く、マーケットにフィットした方々だと思います。
      私たちの世代のやり方に合わせたアピールをするのではなく、自分たちはこうだったんだ!こう変えていきたいんだ!という自分の感じたことを強烈にアピールして欲しいと思っています。

    • 富樫 憲
      富樫

      みなさんのエントリーをお待ちしてます!!